「らしく」柔軟に働けるオフィスを目指して
一般財団法人 計量計画研究所
一般財団法人 計量計画研究所様は、様々な交通行動調査を基礎に都市問題・交通問題の研究分析に挑戦するなど極めて幅広い分野の社会課題解決に取り組む財団です。これまで幾度もオフィス改装のお手伝いをさせていただき、今回のオフィスご移転では計量計画研究所様「らしい」新しい働き方を改めて模索する節目となるプロジェクトとなりました。
近年ハイブリッドな働き方を促進してきた一方で、業務の特性上「オフィスで働くこと」への回帰が高まることとのギャップ、また、今まで複数階に分かれていた部門がワンフロアに集約されることで生まれるコミュニケーションへの質の変化を課題とされていました。
そのため、ベースとなるグループアドレスエリア、働き方を選択するABWエリア、交流を促すコラボレーションエリア、働く質を向上させるリフレッシュエリアの目的別の4つのエリアでオフィスを再構築することで解決を図りました。目的をもって移動・選択をしていく中で、社員間のコミュニケーションのカタチが見えるようになり、見渡しが良くオープンなオフィスにすることで、いつでも繋がることが出来て安心感のある働き方を実現しました。
インテリアでは計量計画研究所様の積み重ねてきた歴史を想わせる空間を目指し、重厚感や信頼感を石目や落ち着いた木目の素材感とのコントラストで表現しました。